解決事例 | 横浜・関内 相続・遺言相談センター - Part 2
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状況 ある中規模の会社の社長T様が亡くなり、その奥様とその間の子であるS様がご相談にいらっしゃいました。 S様はすでに次期社長候補として当該会社で業務をされていましたが、T様には前妻との子、X及びYがいるとのことでした。…続きを読む
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状況 不動産の相続手続きをしたいということで、小林様(30代・仮名)がいらっしゃいました。 亡くなったのはご主人様ということでしたが、国籍は南アジアにあるイスラム教徒主体の国でした。 ご主人は祖国に帰郷しているときに交通…続きを読む
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状況 お父様が亡くなった後の相続手続きを10年以上もそのままにしていた方のご相談で、預貯金等は亡くなる直前にすべておろしたが、その中に不動産があり、名義が変わっていないとのことでした。 早速不動産の登記情報を見てみると、…続きを読む
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状況 ご相談に来られた方はK様とおっしゃる40代の女性でした。 どうやらお母様が亡くなったのでその相続手続きをしてほしいとのこと。 財産は不動産のみで、地方都市にある実家です。亡くなってから完全に空家になってしまって庭の…続きを読む
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状況 母から相続した実家の売却をしたいとのことでご相談に来られたのは陽子様という40代の女性でした。 ところが、登記名義を見ると男性と思われる方のお名前でした。 うかがってみるとやはりお父様の名義になっており、お母様より…続きを読む
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状況 夫の信夫さんが死亡。子がいないので、相続人は相談者である妻の登美子さん(70歳)のみとのお話しを受けご自宅まで出張してご相談にうかがいました。夫と住んでいたこの家にはもう住まないので、早く売却して娘(信夫さんの子で…続きを読む
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状況 姉の洋子さんが他界して、宏さん(80歳)が相続人となりました。 相続人はほかに妹の久子さん(78歳)とすでに亡くなっている弟の子である剛さん(40歳)でした。相続財産は、銀行の預金のみでした。ほかに兄弟が3人いると…続きを読む