• JR・市営地下鉄 関内駅より 徒歩2分
  • 横浜で相続の相談の予約はこちら
横浜で相続の相談はこちら 無料相談受付中

0120-916-767

受付時間:9:00~20:00 土日祝も対応可(要予約)

【司法書士が解説!】相続登記をするときにかかる費用

不動産(土地や建物)を相続して、相続登記(名義変更)をしようと思っているが、そのための費用っていったい総額でいくらくらいかかるのかとお悩みではないでしょうか。

相続登記にかかる費用は、登録免許税と言われる税金が固定資産税評価額の0.4%、そして、専門家に依頼する場合には10万円程度の報酬がかかります。

また、相続人以外が相続で財産を取得する場合には、登録免許税の税率が0.4%から2%になったり、不動産取得税と言われる税金もかかることがあります。

ここでは、これら相続登記にかかる費用を詳細に解説しますので、ご自身でおおよその費用感を計算できるようになって頂くことが可能です。

1.登録免許税と言われる税金が固定資産税評価額の0.4%かかる

相続登記を行うにあたって必ず必要となる費用は、登録免許税と言われる税金です。
この登録免許税は、以下の算式で簡単に計算することが可能です。

相続登記(名義変更)を行う不動産の「固定資産税評価額」 × 0.4%

なお、ここの固定資産税評価額については、毎年5月頃にその不動産の所有者に対して市区町村から送られてくる「固定資産税の納税通知書(課税明細)」に記載があり、書式については、市区町村によって異なりますが、該当物件ごとに、「評価額」と言う欄がありますので、そちらに記載されている金額が、上記算式で使用する「固定資産税評価額」となります。「課税標準額」という欄に記載されている数字ではありませんので間違えないように注意してください。

例えば、この固定資産税評価額が3,000万円の土地を相続した場合には、3,000万円×0.4%=12万円の登録免許税がかかります。

2.相続人以外が相続で財産を取得した場合

通常であれば、相続によって不動産を取得する者は相続人ですが、例えば遺言書があって相続人以外の者が相続財産を取得することもあるかと思います。

そういった場合は、固定資産税評価の0.4%の登録免許税がかかるという上述の取り扱いが変わります。

(1)登録免許税が0.4%→2%に!

相続登記(名義変更)を行う不動産の「固定資産税評価額」 × 2%

相続人以外が相続した相続した場合の相続登記については、前述の0.4%の割合が2%となります。

インターネットの一部情報で相続人であっても遺言書で「遺贈する」と記載されていたら2%かかりますというような記述がみられますがこちらは誤りです。
現在は改正され、相続人であれば遺言書に「遺贈する」と書かれていても「相続させる」と書かれていても特に関係なく0.4%の率が適用されてしまいます。

(2)不動産取得税がかかる

相続人以外が相続した場合の相続登記においては、登録免許税の他に、不動産取得税と言われる税金も追加でかかります。この不動産取得税は相続人が相続登記を行った場合にはかからない税金です。

土地:固定資産税評価額×3%
建物:固定資産税評価額×4%

となっていますが、例えば住宅用の土地であれば減額の特例があったり、建物についても住宅用であれば様々な軽減の特例が用意されていたりします。

なお、相続人以外でも包括遺贈といって遺言書によって財産を割合で相続することによって不動産を取得している場合には、この不動産取得税はかからないことになっています。

3.相続登記にかかわるその他実費

原則:固定資産税評価額×0.4%
相続人以外が相続登記する場合:固定資産税評価額×2%

になるのに加え追加で不動産取得税もかかる可能性があるということは前述のとおりですが、これら以外にかかる費用としては以下のようなものが考えられます。

・相続登記を行う際に必要となる書類の取得費用実費 → 数千円程度
・専門家(司法書士)に依頼する場合の報酬

必要書類の取得費用については、例えば戸籍謄本等の取得費用ですが、こちらは数千円程度となります。

4.専門家(司法書士)に依頼する場合の報酬相場

相続登記手続きは、ご自身で行うと、手間と時間がかなりかかってしまいますので、よほど時間に余裕がある方でないとご自身で手続きをされることはおすすめしません、なお、司法書士による相続登記の報酬相場は10万円程度ですが、当然その内容やボリュームによって、報酬は変わってきます。

・戸籍謄本等の身分関係書類の取得代行もお願いするかどうか
・遺産分割協議書の作成もお願いするかどうか
・相続で取得する物件は複数かどうか
・相続で取得する物件は複数の相続人で共有で相続するかどうか
・登記を申請する法務局の管轄が複数かどうか

上記のような要素で報酬が変わってきますが、該当する項目が多ければ多いほど、報酬が高くなるイメージを持っていただければと思います。
もっとも報酬に影響を与える要素としては物件数です。複数の物件の登記を行うにはそれなりの工数がかかりますのでやはり報酬も高額になります。

5.司法書士の選び方

相続登記の手続代行を依頼することができる専門家は、司法書士です。では、相続登記を依頼する司法書士はどうやって選べば良いのでしょうか?

相続登記は名義を変更するという手続きですので、どの司法書士に依頼しても結果(名義が相続人に変更される)は変わりません。ただ、依頼する司法書士によって、以下のようなことに違いが出てくるでしょう。

・依頼してから登記が完了するまでのスピード
・司法書士報酬
・接客対応の良し悪し

このようなことを総合的に考えると、相続登記の業務に慣れている司法書士に依頼することがおすすめです。業務に慣れていれば、やはり登記手続きの効率・スピードも速く、報酬もリーズナブルで対応も良くなるということが想定されるからです。

インターネットなどで依頼できる司法書士を探す必要があります。その中で報酬やサービス内容が良いところに問い合わせてみると良いでしょう。電話をして対応を確認し、問題なければ実際にお会いしてお話しを聞いてみるのが良いと思います。またその際に、相続登記が完了するまでに時間についても確認するのを忘れないようにしましょう。

相続登記に関する無料相談実施中!

相続登記に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。

当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは0120-916-767になります。お気軽にご相談ください。

ご相談から解決までの流れについて詳しくはこちら>>

この記事を担当した司法書士

司法書士サンシアス

代表

丹 茂孝

保有資格

司法書士 行政書士 土地家屋調査士
神奈川県司法書士会登録第1426号
簡裁訴訟代理権認定番号第601465号
神奈川県行政書士会登録登録番号第16090386号、会員番号5077号
神奈川県土地家屋調査士会登録第3030号
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員
一般社団法人家族信託普及協会会員

専門分野

不動産登記全般、相続全般

経歴

神奈川県司法書士会所属。平成18年度に司法書士試験に合格し、平成20年に神奈川司法書士会に登録。平成21年に行政書士試験合格。平成27年に土地家屋調査士試験合格。平成28年に行政書士と土地家屋調査士も登録。地域では数少ない、司法書士と行政書士と土地家屋調査士のトリプルライセンスを保有している相続の専門家として、横浜市内の相続の相談に対応している。


サポート料金

よくご相談いただくプラン(詳細はボタンをクリック)

主な相続手続きのサポート料金

相続登記サポートバナー 相続手続丸ごとサポートバナー

その他の手続きのサポート料金

遺言作成サポートバナー 民事信託サポートバナー

横浜での相続のご相談は当事務所にお任せください!

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご相談いただくサービスメニュー

葬儀後、相続発生後の手続き

  • 相続登記手続きサポート
  • 相続放棄手続きサポート
  • 相続手続き丸ごと代行サービス

生前対策、相続発生前の手続き

  • 遺言書作成サポート
  • 生前贈与手続きサポート
  • 家族信託サポート

詳しい事務所情報は下記をご覧ください!

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ

お客様から声をいただきました!

お客様の声を大切にします
  • 相続手続き・…

    今回「相続・土地」のエキスパートとして良いアドバイスをいただきました。これからも何かありましたら相談に乗っていただきたく思います。他人の関係の良さもありますね。ありがとうございました。

  • 相続手続き・…

  • 相続登記のご…

    私は体に不自由がありましたので、自分で相続問題を解決できませんでしたので、司法書士丹茂孝さんにお願いできたこと。ありがとうございました。不安が全て解消されました。

  • 遺言のご依頼…

    専門家の方に相談するのはとても不安でしたが、非常に親切に対応して下さったスタッフの皆様、そして丹先生、本当にありがとうございました。

お客様アンケート一覧についてはこちら
Contact
無料相談受付中!
PAGETOP